車庫証明の徹底研究

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車庫証明概観(トップページ)

車庫証明って何?

「車庫証明って何?」。あまり考えた事は無いかと思いますが車庫証明とはいったい何でしょうか。通常は新しく自動車を購入する時ぐらいしか縁が無いと思います。 自動車を使用する前提として、その自動車を保管する場所が確保されていなければなりません。 自動車を保管するための場所が無い状態のまま自動車の使用を許してしまうと、街中に路上駐車の車が溢れてしまい、救急車などの緊急自動車の出動にさえ支障を来すことになりかねません。 自動車を使用するために必要な登録手続の中で「車庫証明」の添付が求められます。 「車庫証明」の取得は最終の目的ではなく、自動車を使用するために必要な手続の1つとして「車庫証明」を取得しなければならないわけです。このサイトでは、その「車庫証明」にスポットを当て徹底研究してみたいと思います。

道路交通法と道路運送車両法

日本では18才になると自動車の運転免許を取得する事ができます。 この事は道路交通法第84条第1項(運転免許)及び同法第88条第1項第1号(免許が与えられない年齢)などに規定されています。その規定をクリアし無事に運転免許証を取得すると、次には自動車屋さんで好きな自動車を選んで購入するという事になるかと思います。新車か中古車か?、どこのメーカーの車にするか?、気軽な軽自動車か家族も使えるワンボックスカーにしようか?・・・などなど色々と楽しい悩みが尽きないことでしょう。そして、一大決心の末、自動車を購入。しかし、その自動車を日本国内の道路で走らせるためには、決められた方法による検査(道路運送車両法第58条)を受け、登録(登録自動車・同法第4条)車両番号の指定(軽自動車・同法第60条第1項)を受けなければなりません。

自動車の保管場所の確保等に関する法律

「車庫証明」とは通称名であり、正しくは「保管場所証明」と呼ぶのが妥当であろうと思います。この保管場所証明について規定された法律が「自動車の保管場所の確保等に関する法律」で昭和37年6月1日法律第145号として制定されています。この法律の第3条に登録や車両番号の指定を受ける車両の保有者は当該自動車の保管場所を確保しなければならないと規定されています。「車庫証明の徹底研究室」では、主にこの法律を徹底解剖して皆様に明らかにすることを目的と致します。

尚、このサイトでは場合によって「車庫証明」と「保管場所証明」の双方を使い分けしている場合がありますが、同じものを指しており内容に違いはありません。又、「自動車の保管場所の確保等に関する法律」を簡易的に「車庫法」と表記している場合がありますがどちらも同じ法を指しており違いはありません。

このサイトの目的

このサイトでは車庫証明に関する法律を法の条文ごとに詳細に検討しています。実際に車庫証明の申請手続を行う場合にも、ちょっとした勘違いから手続が大きく遅れてしまうような事態を極力避け、しっかりと確実に手続を進めることができるよう、関係法令の詳細な読み込みと判りやすい解説を心がけています。是非ご活用下さい。

サイト中、この緑色の文字色は法律の条文をそのまま掲載しております。法律の条文を読まなくても車庫証明の手続を進めることができるよう解説しておりますが、時間があればこの緑色の文字色の部分までお読みいただくことで、車庫証明についてより詳しく判り、その法律が要請している内容を把握することが容易になると思います。

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