車庫証明の徹底研究

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保管場所としての道路の使用の禁止について

道路上の場所を自動車の保管場所にすることはできません

道路上を自動車の保管場所として使用してはならないのは勿論、自動車を道路上の同一の場所に引き続き12時間以上駐車する行為や夜間8時間以上駐車する行為も禁止されています。
ただし、工作物の損壊や危険物の爆発などの危害を防止する等の用務、自衛隊の治安出動待機、医師等の業務、報道機関による取材のためなど特別の用務を遂行するため必要がある場合は適用されません。

(自動車の保管場所の確保等に関する法律第十一条 保管場所としての道路の使用の禁止等)
何人も、道路上の場所を自動車の保管場所として使用してはならない。
2  何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
一  自動車が道路上の同一の場所に引き続き十二時間以上駐車することとなるような行為
二  自動車が夜間(日没時から日出時までの時間をいう。)に道路上の同一の場所に引き続き八時間以上駐車することとなるような行為
3  前二項の規定は、政令で定める特別の用務を遂行するため必要がある場合その他政令で定める場合については、適用しない。

(自動車の保管場所の確保等に関する法律施行令第四条 法第十一条第三項の政令で定める場合)
一  自動車が、工作物の損壊、危険物の爆発、火事その他の事故による危害を防止し、又は軽減する用務が行われている間、当該用務の遂行のため駐車することがやむを得ない場合
二  自動車が、自衛隊法第七十七条 の規定による防衛出動待機命令又は同法第七十九条第一項 の規定による治安出動待機命令に基づく待機が行われている間、当該待機のため駐車することがやむを得ない場合
三  自動車が、医師若しくは歯科医師の往診又は助産師の出張による業務が行われている間、当該業務の遂行のため駐車することがやむを得ない場合
四  自動車が、生命が危険な状態にある傷病者を看護する用務が行われている間、当該用務のため駐車することがやむを得ない場合
五  自動車が、報道機関による報道の取材が行われている間、当該報道の取材のため駐車することがやむを得ない場合
六  自動車が、土地収用法 (昭和二十六年法律第二百十九号)第三条 各号のいずれかに掲げるもの並びに電気通信事業法(昭和五十九年法律第八十六号)第百二十八条第一項の規定の適用がある線路及び空中線並びにこれらの附属設備に係る工事が行われている間、当該工事の実施のため駐車することがやむを得ない場合
七  自動車が、道路法 (昭和二十七年法律第百八十号)第七十七条第一項 の規定による道路の構造に関する調査が行われている間、当該調査の実施のため駐車することがやむを得ない場合
八  自動車が、犯罪の予防、鎮圧又は捜査が行われている間、当該用務のため駐車することがやむを得ない場合
(以下九~十一号省略)

公安委員会への報告又は資料の提出について

公安委員会は自動車の保有者はもちろん、保管場所を管理する者に対しても保管場所に関する報告又は資料の提出を求めることができます。

(自動車の保管場所の確保等に関する法律第十二条 報告又は資料の提出)
公安委員会は、この法律の施行に必要な限度において、使用の本拠の位置がその管轄に属する自動車の保有者又は当該自動車の保管場所を管理する者に対し、当該自動車の保管場所に関し報告又は資料の提出を求めることができる。

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